2017年08月01日

オオケタデ

 へへへ,どうも…お久しぶりでございます。
オオケタデ1.jpg
 昔はよく見かけたものですが,最近はめっきり少なくなりました。オオケタデ(大毛蓼)という花です。中国からマレー半島・インドの原産で,日本には江戸時代に観賞用として植栽されたそうです。その後一部が帰化したようです。
 写真の花は,道路沿いの畑の端に2株並んでいました。おそらく植栽品だと思います。草丈が2mを超えることもあるので,畑の端とは言え雑草化したものを放置していたとは考えにくいと思います。
オオケタデ2.jpg
 江戸時代には,ハブテコブラという別名も知られていたようです。これはマムシの毒の解毒薬の名前だそうで,この草の葉に同じ成分が含まれているからだということです。
posted by オンズ at 02:10| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする