2017年08月02日

ヤブガラシ

ヤブカラシ1.jpg
 「ビンボウカズラ」という別名をもつブドウ科の植物です。けして美しさをひけらかすタイプではありませんが,よく見てみると自然の造詣や配色の妙に驚かされます。
 花は薄緑色で5mmほどの花弁が4枚ありますが,開花して半日ほどで散ってしまい中央に白い雌盤が残ります。この雌盤は時間が経つと橙色に変化します。そこまでは知っていたのですが,今日ふと見ると桃色のそれに気付きました。見えにくい写真で申し訳ないのですが下のような感じです。
ヤブガラシ3.jpg
 白から桃色に変化し,そして橙色になるのかどうかはっきりしたことは分かりません。もし時間や精神状態に余裕があれば観察してみたいと思いますが,あまり期待はできません。
 この辺りでは果実は殆ど見かけませんが,西日本では休憩の液果を見ることができるそうです。
posted by オンズ at 20:27| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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