2020年01月07日

赤い実

 これまた,正月恒例の赤い実でございます。昨年は空振りしてしまったヤブコウジ(十両)を探しに行ったのですが,今年もぺけでした。
ヤブコウジ.jpg
 いつもの場所に株はあったのですが,実はありませんでした。別の狩場にも行ってみたのですが,状況が変わっていて,株そのものも見つかりませんでした。
 私めは面倒見が悪いので,植物を採ってくることはありません。枯してしまっては申し訳ないので,撮るだけにしています。野山を散策して自然に生えているものを見ることに専念しています。潰されてしまうのが明らかな場合,救出を目的としてのみ採取することはありますが‥‥。
センリョウ.jpg
 仕方がないので,愚妻が正月用に生けたセンリョウを載せます。拙宅の猫の額に植えてみたこともあるのですが,何故か根付きません。土が合わないのでしょうか?
マンリョウ.jpg
 マンリョウは頼みもしないのに,勝手に生えてきます。
「あなた,植えましたか?」
「ううん,鳥が運んできたんじゃないの!? それとも,
 何かにくっついできたのかしらね。」
 と,こんな感じです。
カラタチバナ.jpg
 昨年もご紹介したカラタチバナ?は,今年もありました。しかし,本当にカラタチバナかどうか自信がなくなりました。葉の様子や実のつき方を見ると,どうもマンリョウがただ背だけ伸びてしまったようにも見えるのです。1mを超えていたのでマンリョウらしく見えないだけだったようです。
 アリドオシ(一両)は,この辺りには自生しないそうで,自然には見つかりません。かなり前,鬼怒川の河原で見たようにも思えるのですが,探しに行っても見つかりませんでした。
 ミヤマシキミを「億両」と呼ぶこともあるそうなのですが,そんなに欲張らなくてよさそうなものです。
 つつましく,あるもので,お正月を過ごせれば,それに越したことはございません。
posted by オンズ at 08:39| 茨城 ☀| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。