2019年11月04日

キツネノマゴ

キツネノマゴ1.jpg
 前回はきもちの悪い写真で申し訳ありませんでした。私め2号はブログのみ
の参加でございましてフェイスブックには参加しておりません。なんでもブロ
グからそちらの方に飛ぶらしいのですが,詳しいことはよくわかりません。従
いまして,フェイスブックにコメントをいただいても,返信ができません。ど
うぞお許しください。
キツネノマゴ3.jpg
 今日の写真はとても可愛らしい花です。キツネノマゴという植物で,特に珍
しいものではなく,その辺で見られるものです。草地や道端で普通に見られる
ものなのですが,この「その辺で」とか「普通に」とかいう言葉が実に曲者で
ございます。その言葉をまともに信じ,それじゃと見に行ってもそう簡単に見
られるものではないのです。実際,上の写真2枚を撮った後,この花の可愛ら
しさを強調するためにアップがあった方がいいな,と思い撮り直しに行ったの
ですが,時間が経ちすぎていて写真になるような状態ではありませんでした。
 仕方がないので昨日,別の場所に探しに行ったのですが,残念ながら出会え
ませんでした。そんな筈はない,数年前はこの辺にあった筈だ,と思っても植
物の世界ではよくあることなのです。
 しかし,諦めきれないので,今日また出かけてみました。やっぱりありまし
た。それも結構たくさん咲いていたのです。
キツネノマゴ4.jpg
 天候や時間帯,その他の条件で,在るのに目に入らないなどということは草
花を相手にしているとよくあります。
 どうですか? とても美しく可愛い花でしょう。でも花の大きさは2~3mm
で草丈も20cmぐらいなので,こういう写真にするためには地面に這いつくば
ってシャッターを切る必要があります。このように撮ると確かに小さな花でも
美しさを強調できますが,草全体の様子や周りの状況が分からなくなってしま
います。
 世の中というものは,なかなかうまくいかないものです。
posted by オンズ at 19:28| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

十月桜

サクラ1.jpg
 この時期にサクラなんて,やっぱりおかしいですよね。「狂い咲き」などということもあるようですが,毎年そんなに狂うものでしょうか。誰ですか?「2号咲きだ」なんておっしゃるのは? ずっと不思議に思っていたのですが,あまりに変なので調べてみたらこの時期に咲く種類が2種類ほどあるということを発見しました。「十月桜」と「寒桜」というのだそうです。写真は九月の中旬に撮ったもので,おそらく「十月桜」だと思われます。台風19号の前には「満開か」と思われるほど花がたくさんでした。しかし,あの後はべしょべしょになってしまいました。
 台風19号で被災した皆様にはお見舞い申し上げ,尊い命を失われた方にはご冥福をお祈り申し上げます。
 このブログをご覧の皆様は大丈夫でしたか。何とON’sのバンマス1号は避難所に避難したということでございます。幸い何事もなく戻ってきましたが,いやはや何ともでございます。
 その影響ということではありませんが,定例ライブもキャンセルになってしまい,関係各方面の皆様にはご迷惑やご心配をおかけして大変申し訳なく存ずる次第でございます。お詫びのしようもございませんが,私どもON’sといたしましては,十一月のライブを狂った桜のようにぶちかますだけでございます。十一月の第三土曜日,十六日には今月の分を取り返せるように頑張りたいと思っております。お待ち申し上げております。
posted by オンズ at 23:59| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

Long time no see

Clematis terniflora 1.jpg
 何ともお久しぶりで,突然のアップになりました。
 ここのところライブの方は絶好調で,応援していただいている皆様には厚く御礼申し上げます。
 植物園だの鶏小屋だの虫籠だのと,怪しいアップが増えるかもしれませんが,どうぞお許しください。
Clematis terniflora 2.jpg
 今回の野草は,センニンソウでごさいます。キンポウゲ科の植物で学名はClematis ternifloraといいます。そうなんです。あのクラマチスやテッセンの仲間なのです。珍しい花ではないのですが,やたらと目にするというわけでもありません。私め2号の好きな花のひとつでございます。
Clematis terniflora 3.jpg
 よく似た花にボタンヅルというのがございますが,花だけではなかなか区別できないようです。葉に特徴があってそれで区別するようです。「ようです」などと無責任な表現になっているのは,私めは区別したことがないからです。私はボタンヅルを実際に見たことがございません。ですからセンニンソウなのかボタンヅルなのか見分けたことがないのです。
Clematis terniflora 4.jpg
 私めが目撃したものは全てセンニンソウでした。それもたいていの場合,川の向こう岸で他の植物に絡み付いているような状態で,ボートにでも乗らない限りとても近寄れそうもない所なのです。従って,写真も満足なものはありませんでした。しかし,今回はある公共施設のフェンスと生垣に絡み付いているものを発見しました。ちょっとさかりの過ぎた株なのですが,まぁ良しとしましょう。カメラも腕もたいしたことはないのですから…。
posted by オンズ at 01:32| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする