2020年05月28日

門前の小僧

 このところ,ブログが虫籠のようになってきました。実はまだまだあるのです。私めがあからさまに虫の写真なんぞを撮り出したので,愚妻まで虫に取り憑かれてまいりまして,
 「ねぇ,バスタオルに虫がついてたわよ。」
 「ねぇねぇ,お花に蝶々がきてるわよ。」
 「ねぇねぇねぇ,イトトンボがいたわ!」
なぞと,いちいち報告してくれたり,ティッシュに包んで持ってくるのです。そうなると,一応詳しく調べ写真など撮っておかなければなりません。おかげさまでブログの材料が虫だらけになってしまいます。
 虫だけではありません。草花のこともよく話題になります。
 「電車から見えたんだけどさぁ,カラスノエンドウのサヤが黒くなってるのよね。だから,カラスっていう名前なのかしら?」
 「う〜む,そうかもしれないねぇ。」 実際そうらしいのです。
カラスノエンドウ実3.jpg
カラスノエンドウ実1.jpg
カラスノエンドウ実2.jpg
 このように見てみると,確かに黒くカラスのような感じですよね。
 「カラスノエンドウより小さいのもあるわよね!?」
 「あぁ,あれは『スズメノエンドウ』っていうんだよ。」
スズメノエンドウ.jpg
 「へぇ,カラスより小さいとスズメなの?」
 「中間のもあるよ。」
カスマグサ.jpg
 「これは,『カスマグサ』っていうんだ。」
 「『カス‥』??」
 「『カスマグサ』。『カラスとスズメの間』っていうことだろうね。」
 「へぇ,それなら『鳩』よねぇ,『ハトエンドウ』の方がいいわよ!!」
 「いや‥,まぁ‥,その‥,はい。」

 新型コロナウィルスもだいぶ治まってきました。6月はぜひぜひ定例ライブをやりたいものです。
posted by オンズ at 07:01| 茨城 🌁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

ゴチマイタ!

ノビル.jpg
 野山をウロウロしていると,思わぬ収穫があります。魅力的な草花や昆虫を目にすることも勿論ですが,美味しい自然の恵みにありつける場合もあります。
 上の写真は,ノビルです。子どものころ土手などでたくさん採って来ると母が油味噌にして食べさせてくれました。そのまま生で味噌をつけて食べてもなかなかのものです。天然のエシャロットという雰囲気ですが,更に野趣溢れた鮮烈さがあります。
 下の写真は,カラスノエンドウです。油炒めと天ぷらでいただきました。思った以上にサヤが固くて,風味もイマイチといったところでした。しかし,自然のものですから贅沢は言えません。花もとても美しく,サヤや若芽も食べることができて言うことなしです。
カラスノエンドウ(サヤ).jpg
カラスノエンドウ.jpg
 新型コロナウィルスの騒ぎは済んだわけではありませんが,さすがにウズウズしてきますよね。
 皆様,いかがお過ごしですか? 先日枝おりのマスターとのお話では,
「俺んとこは,中止にするとは言ってない。」
「じゃ,17日はやるんですね。」
「だから,こういうご時世だから,積極的にどうこうではなくて,中止にするとは言っ
 ていないのだ!」
ということでした。
 という訳で,私めもウスウスと行ってみようと思っております。
posted by オンズ at 21:35| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月24日

スミレ

ノジスミレ.jpg
 先日のレンゲソウは偶然発見したもので,本当の狙いはスミレだったのです。2号拙宅の猫の額に毎年咲くタチツボスミレが今年も咲き,近所の路肩には ノジスミレが咲きます。比較のためにスミレを探しに行ったら,ついでにレンゲソウを見つけてしまったというわけです。
 1枚目の写真は,ノジスミレです。普通「スミレ」といっている種類は2枚目の写真になります。
スミレ.jpg
 我が国は「スミレ」王国で,100を超える種類の「スミレ」を見ることができるそうです。最も一般的なのはたぶんタチツボスミレではないかと思いますが,3枚目の写真になります。
タチツボスミレ.jpg
 以上三種のスミレが2号在住の地域で普通に見られる「スミレ」です。この他にもよく探せば見つかるのが4枚目の写真です。
ツボスミレ.jpg
 ツボスミレという種類で,白い小さな花を咲かせます。
 
 1号バンマスも頑張って治療に専念しているようでありますが,私めも自然観察と練習に励んでおります。
 皆様もどうぞお元気でお過ごしください。
posted by オンズ at 14:52| 茨城 ☁| Comment(0) | 植物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする